ミネラルウォーターのブログ記事
清涼飲料メーカーなどが組織する全国清涼飲料工業会は13日、各社で異なるペットボトルのキャップの色を白無地で統一することを決めた。キャップ不足は、東日本大震災後に需要が急増したミネラルウオーターの品薄の原因になっており、形や色を統一して品不足解消を目指す。
今回の震災でペットボトル用の樹脂製キャップのメーカー工場が被災し、キャップの供給量が減少した。一方、放射性物質の検出で東京都が一時、乳児の水道水摂取を控えるよう呼び掛けたことから、ミネラルウオーターの需要が急増していた。
被災を免れた西日本などでキャップの生産を増やしても色や形が違うとメーカーが利用しにくい。このため、農林水産省が飲料メーカーや樹脂キャップ製造企業に生産拡大を要請。白無地に統一することで合意した。共通化でキャップの生産効率を上げ、供給能力の低下を解消させる。
日本コカ・コーラは5日、東日本大震災の発生の影響で品薄状態が続いているミネラルウオーターについて、韓国で販売されている1・8リットルのミネラルウオーター計1万7760本を緊急輸入した。
輸入したのは韓国コカ・コーラが製造するミネラルウオーター「ヴィオ」。同日午後、チャーター便で韓国ソウルの仁川(インチョン)空港から、秋田空港に空輸された。今回の到着分は全量、6日中に岩手県滝沢村の支援物資の保管施設に運ばれ、無償提供される。
今後、韓国から同じブランドの水を船便で計8万ケース(1ケース=1.8リットル12本換算)輸入するほか、欧州など世界のコカ・コーラ各社からも輸入し、被災地への支援のほか、一部は首都圏でも販売する。輸入総量は計100万ケース程度になる見込み。
ダイエットの悩みは、若い女性に限らない。
最近、ウォーターダイエットなるものがあるらしい。方法は、こまめに水を飲むだけ。これで大きな効果が期待できるのだそうだ。
水を飲むと、老廃物が排出されるだけでなく血液の流れがよくなり、新陳代謝が活発化する。すると、運動で消費するカロリーの燃焼効率が上がるのだという。
また、水を飲んだという理由で太ることは絶対にないらしく、その点でもこのウォーターダイエットは、極めて効果が高いのだそうだ。
ダイエットに関して、以下のような段階がよく指摘される。
(1) 食事を減らすと、体が蓄えた水分が抜けて、見る見る痩せてくる。
(2) ところが、その後はあまり体重が落ちず、運動でカロリーを消費しなければならない。
その意味では、(1)の食事を減らす効果も高く、(2)のカロリー消費も促すのだから、試す価値あり、かもしれない。
問題は、飲む水の「質」、である。
日本のミネラルウォーターは、殺菌のために加熱処理をしているものがほとんどであり、それをナチュラルミネラルウォーターと呼ぶ基準がある。殺菌しても、"ナチュラル"。いっぽう、外国産は加熱殺菌処理をしていないのがほとんどであるが、あとはどちらを選ぶかという問題だろう。
ちなみにあまり知られていないが、この加熱殺菌処理は、農林水産省のガイドラインによると現在、〈照射〉、が許されている。ミネラルウォーターについても、そこらへんをよく調べてみる行為は消費者としては当然の権利でもあろう。
多くは語らないが、照射、とは、意味としては、放射能である。
アサヒビールの100%子会社アサヒ飲料は8日、「六甲のおいしい水」で知られるハウス食品のミネラルウオーター事業を5月末に53億円で買収すると発表した。アサヒは神戸市の採水地や工場を譲り受け、7月から販売を切り替える。売り上げが低迷するビール以外の飲料分野で収益拡大を図るのが狙い。
「六甲」は市場全体で約7%のシェア(占有率)があり、約3%にとどまるアサヒの「富士山のバナジウム天然水」と合わせて事業を強化する。ハウスは健康食品や海外事業に資金を振り向ける考えだ。
